憂鬱・不安・対人恐怖・過緊張から解放するための具体的方法



6年前の話です。
私は48歳のサラリーマンでした。
社会人になり1年経ったころから自律神経失調症になり、その後、病名は、不安神経症、うつ病といろいろ変わりましたが、その時に至るまでの20年間以上ずっとこの病気と闘ってきました。前半の10年間、ヨガ、断食道場、合気道、呼吸法、太極拳等の教室や合宿に参加しましたが、どれも、すぐに効果が出るものではないため、長続きできずに終わり、この症状の克服には結び付けられませんでした。
20年強経った今は、症状は軽快しています。
昔に比べれば天国です。
昔は、朝、不快感とともに目覚め、日中は仕事で人との関わりに神経を消耗し、帰宅途中はフラフラになり、アルコールを飲んで少し症状を和らげ・・という繰り返しでした。
仕事が、商社の営業(人事部にも在籍しましたが)だったので、お客さんと、30分から1時間程度の商談を一日数回こなさなければなりません。なにも、ハードなネゴをずっとやっているわけではなく、大半の時間は雑談です。しかし、この、お客さんの機嫌を伺いながら話している時間がたまらなく苦痛でした。どうしても緊張してしまうのです。顔は笑顔ですが、心は緊張の固まりになっているのです。
そのほかにも数限りなく不安はありました。誰でも不安はあると思います。でも、これに押しつぶされそうになるのです。本気で死のうとは思いませんでしたが、死んだほうが楽かな、と、思ったことは何度もありました。
このように苦しみぬいた過程で、自分をモルモットとし、いろいろな心の持ち方、運動や手法を探りました。精神状態にプラスに働いているものについては、その都度その方法をメモに取りました。このノートの数は30冊以上になりました。
このたび、この本に、そのなかでも、「これは」と思われるものを抜粋して掲載したいと思います。
これは、私が20年間悩みに悩み、何とか解決しようと何十冊も書籍を読み、いろいろな道場に行き、その都度メモをしたため、その結果の約30冊のノートを、症状改善とともに廃棄するときに、記念というか、覚書として、要約したものです。
他人様に公開するというのが目的ではありませんでした。
ですから、私が試した100種類以上の症状改善手法の抜粋と考えてください。
本書の内容の、三分の一は市販の書籍からの抜粋、また、三分の一はその応用、そして残りの三分の一は私のオリジナル、私が開発した手法です。
ですから、市販の書籍からの抜粋部分については、理論は省略しています。
もし、理論をお知りになりたかったら、それに関する書籍を検索して、ご購読ください。
そういう受け売りの内容を本書に載せるなら、200ページは超えてしまいます。
しかし、そういうのでページ数を重ね、対価をいただくのは無意味と考え、今回の書籍は、その「エッセンス」のみを凝縮し、27ページとしています。
自分自身が、当時、文献、情報を読み漁ったように、このような症状で苦しんでいる皆様は、「藁をもつかみたい」気持ちだと思います。
しかし、「藁」ではだめです。
私のコンテンツは決して「藁」ではありません。
皆様を救うことができる「救命ボート」であると確信しております。
この「命」という漢字の意味は、「運命」かもしれませんし、文字どおり皆様の「いのち」かも知れません。
私と同じような症状を抱えている人に20年間も苦しんで欲しくないのです。
是非、ショートカットして欲しいのです。
皆様にとって、このコンテンツが有意義なものであることを願って止みません。


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by kn1966 | 2017-07-01 10:39 | 健康 | Comments(0)

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